もう20年、好きな野鳥に癒されています。皆さんにも背景を取込んだ構図で楽しんで頂けたらと思っています♪過去に観たイメージが少しづつ再現できるようになり楽しくてしょうがありません"^.^"それと気の許せる鳥ともが増えるのも、Lifeworkの大きな糧になっています!


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メモ帳

8月は閑散期ですね~ -- 夏鳥も巣立ち --

過去のカレンダーを見返しても、鳥を見に出かけることが少ない8月です。高いお山に(軽く途中とか)登ったりすることも多くて、記憶に残る鳥種もかなり少ない月になります。8月初旬は高層湿原の、お花と鳥を探しに行くのがせいぜいでした。ちょっと心残りがあるお花の湿原へは、日曜になってやっと、出向くその気になりました。ここでも第一印象は、今年は花が遅めで、鳥の繁殖は標準?みたいなズレが有ったように思えます。

霧が心配な高層湿原は、やっぱり霧の中でスタートです。濡れた木道はちょっとばかり危険です。滑って転んでは体も機材もダメージ大きいしね!目指す場所に着く前から、今年はヤナギランが多いな~なんて感じます。可愛いウドの花もいい感じで、期待が高まります。

結果として、ヤナギランの花群に鳥が入ることはなく、遠くを飛び回るばかりでした。こうも違う日替わりに振り回されてしまいした。
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ここは、改めて花の宝庫なのだと感心しながら早々に木道をあとにします。


※今回は木道でのお邪魔だったり、鳥のポジションから機敏性を考えて、軽量化した機材で初挑戦でした。一脚(または一脚を腰で受ける)では相当不安な気持ちでのスタートでした。なにせ800mmでは、一脚にはちょっとばかり重すぎるのと、SSが稼げない場合のブレは深刻です。慣れも必要ですが、体幹を鍛える身体的問題もあるかな、、、自由に高さと振り回しは確保されましたが、課題は満載です。

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# by isa-isabird | 2017-08-08 07:45 | 夏(7_8月) | Comments(2)

大草原で藪漕ぎしました

今年はなかなか花に絡む状況がなかった大草原です。
それなりに花はありますが少なめで、繁殖時期とのずれも有ったように思います。それでも広い草原の、でこぼこ道を車で静かに見て廻れば夏鳥達はちゃんと居てくれました。遠くを飛ぶノビタキの親子はとても元気です。だいぶ大きな雛の行動に、親鳥は大変な様子です。何処に出てくれるか、こちら車内では把握できそうにありません。

耳を澄ますと、結構な数がいたのは、コヨシキリでした!
どの場所もほとんどは草花よりススキのほうが背が高く、とまって鳴く小鳥は、緑の海に沈んでしまいます。ましてこちらは車窓なので、対応できません^_^;しばらく鳥を探し走るうちに、ひときわ声の通るコヨシキリのさえずりが耳に飛び込みます。でも、見下ろしなのにススキが邪魔して判りません。車を降りてススキの間から覗き込みます。いましたいました!見下ろし斜面にタケニグサの点在する場所がソングポストだったようです。

一大決心して「ヤブ漕ぎ」、、、、決行です。程よい距離までススキを掻き分け、ちくちくのノアザミを避けながら(笑)
※ここは保護された草原ではないですが、目的を持った色々な道があります

深い山々の背景、湖も見えます。曇りの雨がちなお天気はちょっと残念でしたが、十分な光景、背景で撮らせてもらいました。ここの良さがそれなんです。


・この背景色が意外にお気に入り

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・やはり緑の海を背景に入れないと、ここの良さが出ませんかね
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・深い緑も、光線では暗がりに!コントラストが強すぎますか?
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# by isa-isabird | 2017-07-30 00:00 | 夏(7_8月) | Comments(2)

定番に苦労する

昨年の今頃(7月末)には、下草も小さくススキの勢力も弱いので、綺麗に咲き揃ったお花畑が出現していました。そこに繁殖中のノビタキやホオアカが濃かったのです。が、今年はもう巣立った夏鳥たちが広く飛び回ります。おまけにどちらかの団体さんが花摘み???鳥見になりません、、、です。周辺を含め幾度か周回するうちに、一瞬オオバギボウシに止まる父さんノビタキを発見しますが、車中でカメラを窓際まで持ち出す間に見失いました^_^;

でもちょっと遠いけど、タケニグサに深い背景で撮らせてくれたので良しとしましょう!
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ものすごく沢山いたのに、絵にならないホオアカもUP!

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# by isa-isabird | 2017-07-27 00:00 | 夏(7_8月) | Comments(4)

それは Nipponia nippon でした

学名 Nipponia nippon 和の色「朱鷺色」

春から夏にかけての翼の下面は朱色がかった濃いピンク色、日本ではこれを「とき色」といい、一度は目の当たりにしてみたいと思っていました。会う機会は突然訪れました!雨もなんのその、、、、

ゆったりと、しかし警戒を怠らない朱鷺の行動です。美しいとき色の羽故に乱獲された歴史を持ち、その遺伝子が警戒心の強さか、、、などと推測しながら、当然車中からの観察ですが時折そばでの対峙もあったり、のんびりと朱鷺の姿と田園の原風景を堪能した雨の一日でした!
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出来れば首を伸ばして、山並みを背景に飛ぶ優雅なとき色も撮影したかったのですが、車中ゆえに無理な願い!
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# by isa-isabird | 2017-07-26 20:40 | 夏(7_8月) | Comments(6)

お山のセッカに会えました

湿原や田んぼの鳥と思っていました。1000mを越すような標高の大草原でもいたんですね~思ったより沢山の数が居ました!
忙しく鳴いて飛び回ります。気付くと、ススキの海からチョンと飛び出た枯れススキに、とまったりしています。タケニグサが近くにあるから、とまってくれないかな~、しばらく待って眠くなる頃に(笑)一瞬だけ!!待ち場所の違いって大事だなと思った一瞬です。

背景ですが、草原にとって緑の海とか、遠くの深い山々とか、イメージはあります。でも車を動かせるかどうか、間に合うか、結果はこれです。でも望んだタケニグサにチョコンと「またがりセッカ」です!満足かな~

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# by isa-isabird | 2017-07-25 23:38 | 夏(7_8月) | Comments(2)

涼しい高原のあちらこちらで

このお山は、クロジをはじめ濃い鳥層の豊かな森林で、季節や標高別に楽しませてくれ、最近好きになった場所です。

この春からどうにもタイミングが悪かった鳥のひとつ、クロジは期待したものの予想以上の濃さと、たくさんのさえずりを聞かせてくれました。シラビソとダケカンバの入り混じった場所が好きなようで、ほとんどは暗いシラビソの枝下とかがお好きなようです。

これは笹薮から飛び立った瞬間です。曇りで薄日が差したり、雨を落としそうな暗さだったりと思った以上の低速シャッターでブレショット増産でしたが、綺麗な墨色のクロジでした。
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さえずってくれても、笹薮ギリギリの枝です!かぶり覚悟で、、、"^_^"


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# by isa-isabird | 2017-07-23 20:02 | 夏(7_8月) | Comments(2)

Summer Greetings 2017

やはり梅雨明けしましたね!
今年の夏も暑さ厳しいですね〜
みなさまも、おからだご自愛くださいませ!

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# by isa-isabird | 2017-07-19 13:05 | 夏(7_8月) | Comments(2)

涼しい高山の鳥に会いに行きました

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首都圏のあちらこちらで最高気温37℃を記録したこの日、所用から翌日訪れた高原は20℃を上廻ることはありません。標高も1900m程でしょうか、シラビソとダケカンバが切替る高山帯の限界で、鳥を見て回りました。道の片隅に群生したカラマツ草がとても清楚で涼しげに見えます。
道すがらルリビタキの強いさえずり、遠くにコマドリの声、シラビソがたわわに実るこの地で天辺コマドリやルリビタキに会えたら、、、夢ですね〜。ところどころに道をよぎる沢筋で鳥の声が濃くなります!パッと飛び上がる正体不明の鳥たち"^_^"ダケカンバにやってきたのはビンズイでした!
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見ての通り、幾分若い子でしょうか?
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# by isa-isabird | 2017-07-18 10:00 | 夏(7_8月) | Comments(0)

今年は読めない標高差「とびきり長い尾」

そろそろ動きがあるのでは?と思いながら、様子が気がかりなRuddy Kingfisherが暮らすブナの森を目指します。ここも急な標高差があるため野山の鳥から、山の鳥まで標高別に会える楽しみがあります。登り始めに、今時期まさかのサンコウチョウが良く鳴いています。ちょっと気がかりですが、標高を上げて想いの鳥を先に探します。でも、今回は鳴き声もなく敢え無く山を降ります。

最初に耳に飛び込んできたホイホイホイ、、、の場所へ戻ると?そこは良い感じの見下ろしで沢クルミや広葉樹と杉の混合林、開けた空間にヒラヒラの尾が翻るのが見えます"^.^" でも相変わらず暗~~~い、午後がいいかなという場所ですが、まだまだ今日の目的の場所じゃないので、ちょっと覗く程度にしてみます。

今年は会えていなかった尾の長いサンコウチョウです。さらに、「とびきり尾の長い」♂のようです。しばらく動きを観察すると、どうやらメスの動きにつられているようなので、巣立ちで忙しい感じもなく、もしかしたら再び営巣のし直し?、、、暗くても理想的な止まり枝がたくさん有る開けた場所なので、何枚か高感度撮影で頑張ってその場をあとにします。

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やはり、お山の春の雪と寒さの影響で、繁殖にあっては高い標高も麓も同時進行だった感じです!7月も半ばを迎えるこの時期のサンコウチョウとの出会いでした。


この時期尾羽の痛みもなく、綺麗なサンコウチョウです。下の写真の他に何カットかお気に入りの写真も撮れました・・・<快>

  • 「ホオノキ(朴の木)」の梢で
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  • 「サワグルミ(沢胡桃)」が背景
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※たぶん、今季はこれで最後のサンコウチョウとの出会いになるでしょう!定番スポットを歩かず、目と耳で探したのですが、生息域の環境から探し出せる「勘と経験」が備わったのが何よりの収穫です。ただし、こういったフィールドが自宅からどんどん遠ざかり、気軽に赴けない「時間と費用、体力」の問題も大有りです^.^;

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# by isa-isabird | 2017-07-15 00:00 | 夏(7_8月) | Comments(4)

奥山のツバメパラダイス(^。^)

頭上をシュー、、、と低く飛び交うハリオの迫力を目のあたりにします。時折、羽根の水を切るのか?水滴が私に掛かるような頭上の飛翔も有りました。湖面を切るような水しぶきを上げて、水を飲みに来るのだそうです。しかし、今日はバシャっと水を浴びるような動作が多かった気がします。

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今度こそは、と撮りたい光景や撮影課題を胸に秘めながら、束の間のツバメパラダイス劇場を後にします。
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----「なるほどーー」な話し----
大きな口を開けて、水面すれすれに滑空しながら水を飲むのだそうです。超高速で水面を滑空するものだから、尾羽先端の”針”を水面につけて減速するのだと。羽根でなく突起で水面を掻くということ。強い飛翔力を持つハリオアマツバメなりの苦労なのかもしれません。他のツバメではそのようなことは無いのだから!

思い切って大トリミングします。
尾の羽先の突起「針」が見えるでしょうか?
ファインダーで認識できない速さで飛込み、飛び去るハリオアマツバメに翻弄されながらも、昨年の雨燕以来の手強い飛びもの初挑戦でした(^。^)
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# by isa-isabird | 2017-07-11 00:00 | 夏(7_8月) | Comments(4)