healing-bird
2021-09-24T10:29:05+09:00
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Second Stageへ、それぞれの鳥に「想い」や「光景」を自然とじっくり対峙しながら、写真で表現して行きたい
Excite Blog
Take This One [ Photo Gallery ] 2021ノビタキ
http://healingisa.exblog.jp/28880633/
2021-09-24T10:29:00+09:00
2021-09-24T10:29:05+09:00
2021-09-24T10:29:05+09:00
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未分類
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Archive❼ 2005 < 冬 > isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28865235/
2021-09-14T00:32:00+09:00
2021-09-17T16:08:56+09:00
2021-09-14T00:32:46+09:00
isa-isabird
未分類
厳しい寒さを彩る小鳥たちの力強さに感動したのです。いまだに根強く追い続けている冒頭の一枚「ハギマシコ」もライフワークのようなものになっています。
猛禽も魅力満載ですが、小鳥に傾く一枚でもあったような感です。
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Archive❻ 2005 < 秋 > isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28865230/
2021-09-14T00:23:00+09:00
2021-09-14T00:43:06+09:00
2021-09-14T00:23:46+09:00
isa-isabird
未分類
水鳥が苦手になったのも、ライファーにこだわると望むところが変わってしまうなんて考えるようになったころです。秋といえば紅葉の彩りを想像しがちですが、これに絡ませようとすると、まあ大変です。日本の四季、季節の映ろいに翻弄される結果に、、、山へ里へと鳥の動きを勉強させられます。
今時期、夢中になっている水辺の鳥たち、クサシギにちゃんと会いたい、、、、あってたんですね!鳥との距離も近かったようなこの頃です。
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Archive❺ 2005 < 夏 > isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28865221/
2021-09-14T00:12:00+09:00
2021-09-14T00:42:41+09:00
2021-09-14T00:12:32+09:00
isa-isabird
未分類
様々な高原を歩くのも心ときめきました。観光で通過したかもしれない場所も、季節やタイミングで一歩踏み込むと素晴らしい感動が待っていました。
また、近所でも新しい発見があったりして、写真を通して四季や様々な光景にある鳥たちを写し撮れたらと、のめり込んでいくのもこの頃でしょうか。
いまだ自分の写真の奥底の理念となっている、和の色や光景にある鳥を感じる表現をしていきたいなーと。
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Archive❹ 2005 < 春 >isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28865210/
2021-09-13T23:57:00+09:00
2021-09-14T00:40:16+09:00
2021-09-13T23:57:59+09:00
isa-isabird
未分類
< 春 >デジタル移行の次の年になります。今からすれば理想に遠く、あちらこちら一生懸命フィールドを回ったものです。不思議ですがどんな写真もシャターを切る瞬間を覚えているものですね。
日々の野鳥の綴りが、BlogからFaceBook中心に移行してしまっても、シャッターを切る瞬間の緊張とときめきは変わっていません。
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Archive❸ 2004 isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28699533/
2021-06-30T23:57:00+09:00
2021-09-14T00:34:56+09:00
2021-06-30T23:49:30+09:00
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未分類
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Archive❷ 2004 isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28688217/
2021-06-23T23:40:00+09:00
2021-09-14T00:37:35+09:00
2021-06-23T23:40:39+09:00
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未分類
一生懸命通ったコマドリ今や奥の奥、今年は特に出会いが少ない初めて会った時は衝撃でしたね宿木だったり、玉竜やヤブランの存在を知るよくもまあその場所目掛けて通過するDNAの凄さ
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Archive❶ 2004 isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28678562/
2021-06-17T23:45:00+09:00
2021-09-14T00:38:19+09:00
2021-06-17T23:45:24+09:00
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未分類
憧れのアカショウビン何と!ヤマセミも出会いの機会も結構あったりして
以降数十年もまともな出会いなし
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Take This One [ Photo Gallery ] 2021-1
http://healingisa.exblog.jp/28665186/
2021-06-10T07:53:00+09:00
2021-06-10T07:53:37+09:00
2021-06-09T19:11:42+09:00
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未分類
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Archive⓪ 2003 isa-bird
http://healingisa.exblog.jp/28663911/
2021-06-08T23:57:00+09:00
2021-09-14T00:39:08+09:00
2021-06-08T23:57:47+09:00
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未分類
移行した2003年から再スタートします
ほぼファーストショット
今や冬の定番、この頃は稀にみられる貴重な出会いとにかく可愛かったー
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4月再開します!
http://healingisa.exblog.jp/28500418/
2021-03-22T15:45:00+09:00
2021-03-22T15:45:52+09:00
2021-03-22T15:45:52+09:00
isa-isabird
未分類
と思っています。
近々のBLOGもその間に挟んでいくので、相変わらず
の御笑覧をお願いいたします!!
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ムギマキ月間のおわり
http://healingisa.exblog.jp/28288600/
2020-11-05T16:14:00+09:00
2020-11-05T16:14:02+09:00
2020-11-05T15:32:29+09:00
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秋(10_11月)
このBLOGを存続するか迷っています。規定画像容量がいっぱいになり、あと30枚も貼れば容量オバーになりそうです。
大きな写真が貼れるHPに移行するか思案中ですが、このエキサイトblogで2つの
運営はできなそうなので困りものです。
さて、ムギマキも終焉の時、というかイチかバチかの山行きをしてきました。過去のムギマキ鳥見としては最遅の10月最終日です。これで10月の週末は、シーズンすべてをムギマキに費やす4回目の山行きです。お山には雪が付き、GO-TOの混雑の中で多少引き気味ですが、到着間もなく身支度中に思わぬ場所でツルマサキにムギマキが出入りするのを発見、しばらくひとりのんびりと待つことが出来ました。が、やはり雄の成鳥との遭遇は叶わぬシーズンでした!
数ヵ所を見て回り、どこでも複数の若い雄、雌は確認できました。本当に渡りの出入りが難しいムギマキです。オス成鳥だけは、若鳥や雌とは違った警戒心の強い行動パターンでは?ないかと、待ち方にも幾分反省のシーズンでした。
ズミの高原では、細かい枝が抜けずに苦労したマミチャジナイも嘘のように出ずっぱり、というか散策の人にもお構いなしの状態には驚きでした。過去こんなにしっかり会えたのは初めての事です。
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ムギマキシーズンは儚くも短い、、、、
http://healingisa.exblog.jp/28278884/
2020-11-03T00:00:00+09:00
2020-10-28T20:07:12+09:00
2020-10-28T20:07:12+09:00
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秋(10_11月)
ここに、なんて思いが残るマユミの枝ぶりでしたが、メジロも可愛いので許しちゃいます!
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ズミに彩られた高原は「紅」に染まる
http://healingisa.exblog.jp/28271876/
2020-10-28T19:44:00+09:00
2020-10-28T19:44:54+09:00
2020-10-22T16:03:57+09:00
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秋(10_11月)
この高原はズミやマユミがたわわに実をつけ、豊作の年になりました。他所では稀にみる木の実不作で、渡りゆく鳥たちをさぞかし困らせたでしょう!ブナやドングリ類は10年来の不作を報じると、冬眠前の栄養源を絶たれたクマが、里に(街まで)出没したニュースが例年になく多く報じられるのも頷けます。
そんな話を払拭するような、見事なズミの赤や黄色のズミの実の彩りに、ツグミやアトリが忙しく飛び回る中での出会いでした。今回は、マミチャジナイ、クロツグミをクローズアップ!
普段ならこの光景でクロツグミに会えるなら十分ですが、ムギマキ探しに集中するあまり多くの時間を割くことが出来ませんでした。でも、それなりに出会えたほど濃い鳥の数です。
突然笹薮から、目の前の横這の幹にピョーンと飛び上がったクロツグミ
朝陽を背景でしたが、マミチャジナイに割り込むクロツグミの雌雄
若いクロツグミの背景はズミの紅が演出
ツグミ系の中では一番目につく数が入っているマミチャジナイは、思ったよりフレンドリーじゃなかった!
ここからはアトリのオンパレードです過去に、こんなにズミに群がる群れに遭遇したことがなかった、これも一期一会ですね。今年はアトリが大きな群れをなして飛来していますので、季節ごとのアトリがいる光景を期待できそうです。
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来たー!いつもの時期にムギマキSeason
http://healingisa.exblog.jp/28271557/
2020-10-23T22:41:00+09:00
2020-10-23T22:40:36+09:00
2020-10-22T10:09:09+09:00
isa-isabird
秋(10_11月)
わたしと言えば、別のお山へ向かっています。着いてびっくりなのですが、、、、
どうしてってくらいここだけは、赤や黄色に熟れたズミが大豊作、しかもマユミもピンクの花弁をしっかり付けて、あちらこちらに見かけます。当然愛するムギマキを探しに来てるのです!
GO-TOの影響か、紅葉はまだ半分も無いのに風景をとるCMも沢山、ましてBwが加わり大盛況の様相の中を歩きだします。えーと思うくらいのアトリの小群、大群がズミの上を飛び交います。また、マミチャジナイも!そこにクロツグミも!絵にするには難しいけど、鳥たちに囲まれる雰囲気が味わえました。
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